借金返済が苦しいからと闇金融にだけは手を出さない

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闇金融からはお金を借りないようにしましょう

借金を多く抱えてしまうと毎月の返済が苦しく、給料が入っても手元のお金がすぐになくなってしまいます。少しのお金がほしい、お金が足りないとなっても多くを借りているとどこからも借りられないため、中には闇金融に手を出してしまう方もいます。

 

 

闇金融なら多重債務者でも貸付を行う可能性はありますが、その代わりに金利は正規業者の数十倍となります。数万円を借りただけで一週間後には2倍以上にして返さなければならないなどの滅茶苦茶な金利のため、手を出してしまうとますます借金返済が苦しくなります。

 

基本は手を出さないのが鉄則となりますが、闇金融に関する基本的な知識を持っておき、絶対に利用をすべきではないことを理解しておきましょう。

 

ヤミ金業者からお金を借りる人

「ヤミ金」、「闇金」、「ヤミ金業者」など、呼び方は様々ですが、これらの違法な金融業者であるヤミ金業者は、現在の日本において多くの人に違法な金利でお金を貸し付けており、人々を苦しめ続けています。

 

ヤミ金業者の取り立てに悩んだ人が自殺をしてしまうなどの社会問題も起きている現在、日本のヤミ金業者による被害者の数は増加しているとも言われています。

 

ヤミ金業者は10日で元金の1割の利息である「トイチ」、10日で元金の3割の利息である「トサン」、10日で元金の5割の利息である「トゴ」、10日で元金の10割、つまり元金分の利息である「トジュウ」といった異常で法外な金利を付けて顧客にお金を貸し出しているにも関わらず、ヤミ金業者を利用する人が後を絶たないのが現状です。

 

ヤミ金業者からお金を借りる人は、経済的に困窮しているなどの理由で正常な判断が出来なくなっているケースがほとんどと言われています。通常の判断が出来る状態では無い人の精神状態に付け込んで、ヤミ金業者は違法で法外な利息を付け、これらのお金に困っている人にお金を貸し付けているのです。

 

そして僅かな元金に対して異常な利息分を取り立てる事により、利益を上げているのがヤミ金業者のやり方なのです。

 

こんなやり方のヤミ金から借りてしまえば、返済が出来なくなるのは目に見えています。上にも書いたように借りないのが基本となりますので、絶対に手を出さないようにしてください。

 

それでも借りてしまった、既にヤミ金を利用してしまっているのであれば、問題が大きくなる前に闇金のばれない相談を進めておくと良いでしょう。

 

意思の力が問題解決につながります

借金を背負うことに負い目を感じる方は多くおられることでしょう。また、律儀な日本人ならば、金銭を貸してもらったことに恩義を感じるのは当然のことです。しかし、闇金業者から借りたお金については、負い目も恩義も感じる必要はありません。そもそも違法業者の貸付を借金だと思うことすら間違っています。

 

テレビドラマなどに出てくる闇金業者は、借金を返済すれば、それ以上の取立てはしません。しかし、現実に存在する業者はまるで違います。もし借りたお金を耳を揃えて翌日に返済したとしても、利息分として処理されるだけで元本や更なる利息を請求され、いつまで経っても借金はなくなりません。つまり、常識的な借金という概念は一切通用しないのです。

 

闇金業者に対しては、自身が被害者であるという認識を強く持つことが肝要です。そして、これ以上はびた一文お金は渡さないという意思を示さなければなりません。この意思を貫くことが問題解決の第一歩となります。弁護士に借金問題について相談することも重要ですが、被害者自身が意思を強く持たなければ、余計に問題がこじれる場合もあります。

 

すでに弁護士が介入しているにもかかわらず、脅しに負けてお金を渡してしまっては、相手業者は益々増長するでしょう。闇金業者を撃退したいのならば、断固たる意思を持って問題解決に挑む必要があるのです。

 

どのような取り立てをされても、お金を払うのは負けを意味します。取り立てに負けて大きなお金を取られてしまう前に、弁護士や司法書士にヤミ金問題の相談をしてください。相談を含めた取り立てに負けないための情報は闇金取り立てに全てまとめられているので、まずはしっかりと読んでください。